
パティオヒーターを捨てるのはやめましょう
ほとんどの防水型パティオヒーターは、本質的には使い捨てのものです。これらは密封された構造になっているため、数年間使用した後に発熱体が壊れると、その装置は単なるスクラップ金属になってしまいます。
これは本当に残念で、無駄遣いです。
そこで、私たちは違った方法を考えました。インフラレッドヒーターの構造をモジュール式に改良したのです。
“プラグアンドプレイ”方式
発熱管をケースに直接はんだ付けする代わりに、それらを交換可能な部品として扱います。標準化されたコネクタを使用することで、もし発熱管が壊れても、土曜日の時間をかけてケースを分解する必要はありません。古いモジュールを取り出し、新しいモジュールを挿入すればすぐに再利用できます。これにより、1時間もかかっていたメンテナンス作業が2分で済みます。
暑さや雨への対処
問題は、防水処理を施すとヒーターが「呼吸」しにくくなり、過熱する可能性があることです。
これを解決するために、分離式のケースを採用しました。外側の層は雨やほこりを防ぎ、内側の枠はインフラレッド管が熱を放出できるようにします。また、高品質な石英ガラスを使用しているため、急激な起動・停止による衝撃にも耐えられます。ただし、取り付けブラケットをしっかり固定する必要があります。もし緩んでいると、装置が振動し、その振動が石英管を破壊する原因になります。
コストとのバランス
正直に言うと、モジュール式のコネクタも完璧ではありません。永久的なはんだ接続よりも故障のリスクが高くなります。
湿気の多い環境での腐食を防ぐために、金メッキされたコンタクトを使用しています。また、モジュール式のケースに合わせて、装置のサイズも少し大きくなりますが、それは我慢できる代償です。これにより、5年しか持たないヒーターから10年持つヒーターへと変わります。
最良な点は、コントローラーボックスの防水シーリングを開けずに、発熱管を交換できることです。そうすれば、防水性能が損なわれる心配もなく、漏れで電子機器が壊れる心配もありません。